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【『新堂本兄弟』出演記念特別記事】KinKi Kids・堂本剛さんとAKB48・指原莉乃さん。 《改訂第6版》
本日、10月5日は『新堂本兄弟』の収録日です。
ついにAKB48が登場します。
ノースリーブスが出演した回で剛さんが選んだ梅田彩佳さん、光一さんが選んだ柏木由紀さん、KinKi Kidsの音楽に詳しい佐藤亜美菜さん(スケジュール的に厳しいですが)にはぜひ出演してもらいたいですね。

さて、話は変わりますが、紫は以前から、堂本剛さんと指原莉乃さんは似ているところが多いなと感じてきました。というよりも、堂本さんに対する感情と、指原さんに対するそれが自分の中で似ているのに気付きました。その辺りの経緯は長くなるので省略しますが、『新堂本兄弟』出演記念特別記事ということで、いくつか挙げてみます。

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堂本さんは奈良県出身、指原さんは大分県出身で、どちらも故郷について積極的に言及しています。
現在のところ、指原さんは主にブログのネタとして触れている(田舎であるという文脈で)程度ですが、堂本さんにとっては表現の根っことして不可欠な場所になっています。

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番組上、嫌なことでもやらないといけない雰囲気、流れみたいなものがあると思うのですが、この2人は意志を貫き通しました。
堂本さんはゲストの誘いを断固拒否しジェットコースターに乗らず、指原さんはバンジージャンプをとうとう飛びませんでした(飛べませんでした)。
指原さんの同僚の秋元才加さんや峯岸みなみさんは、別の機会ですが、苦手なジェットコースターから逃げませんでした。責任感のため、将来のため(干されないため)にです。
堂本さんは自分の番組だったからよいとして、指原さんはAKB48の番組だったので、場合によっては呼ばれなくなることもあるわけです(じっさい、半年ほど干されました)。同期の仁藤萌乃さんなどは、指原さんのその姿勢を評して、逆にすごいよね、と言っています。※1

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堂本さんは自身を客観的に見る能力がとても高いそうですが、指原さんも相当なものです。ブログで如何なく発揮されています。観察眼も鋭い。道化に近い能力です。
アイドルとしての、という条件をつけると、この2人の客観力はいよいよ貴重なものになります。アイドルとアーティストという正反対の立場を行き来する堂本さん(詳細は省きますがその立ち位置の厳密さは徹底しています)、アイドルに憧れる女の子がアイドルになったことで有名な指原さん(※2)。2人とも、アイドルとは何か?と考えてきたに違いありません。何が求められているか、をよくわかっているのだと思います。それゆえ悩んだりもするわけですが、指原さんの写真の決め顔のように、これがアイドルだといわんばかりの表情が生まれてきて、しかもそれを笑いに転換させるという離れ業を簡単に決めてしまいます。

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堂本さんはファッション誌に連載を持つなどファッションリーダーと呼ばれる人の1人ですが、個性的な服装も多く、見る人によってはださいと映ることもあるそうです。ファッション=自分、なので、他人がどう感じようと、多大な迷惑をかけないのであれば、ださくても問題ないわけですが。
指原さんはださいと言われ続けてきて、最近、私服がかわいい、などとメンバー内からも見直しの声が挙がっているそうですが、どうなのでしょうか。こんなこだわりがあるそうです。
「今年の夏の終わり、一番切なく、一番ほろ苦い物語」
美学を持っていることは良いことです。

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アイドルで改名を経験する人はそんなに多くないでしょう。堂本さんと指原さんは「改名」経験者です。
ざっくり言うと、堂本さんは表現上の理由で、指原さんはドッキリでした。
自分から/そうではなく(!)、という違いはあれど、意図は、いま持っているものを世間により多く伝えるため、でした。じっさい、堂本さんの音楽はさらに深まり、指原さんの知名度は上がりました。
それにしても、ドッキリを仕掛けられるアイドル…。しかも全国規模と言ってもよいようなレベルで。公式サイトも連動して。いまだに誤解したままの人も少なくないのでは?

244と34
正式な名前のほかに数字での呼び名を持っていること。
堂本剛さんは名前から「244 ENDLI-x」、これは一種の遊び心、ファンクでした。
指原さんはニックネームのさっしー・さしこから「34」とか「34KO」(ドラマ『Q10』、つまり前田敦子さんの向こうを張ったもの)とか。
2人とも背番号入りのユニフォームを着ていたことがあります。
おそらく指原さんはこれからも積極的に着るでしょう。

薬師寺奉納公演経験者
奈良・薬師寺でライブを行うということ。
堂本さんは故郷でもあるので必然的な流れで実現したとしてAKB48は?
大きく飛躍した2010年が、平城遷都1300年祭の時期と重なったことが大きい。
去年でも来年でも実現しなかった、というのは、東塔の改修のため、今後10年間はライブができなくなるそうです。
それに関連して、「10年桜」という歌が期間と奈良にふさわしいんですね。
「10年後にまた会おう」と。奈良の薬師寺で!春に!

奈良の空の下で歌いたいという強い想いを叶えた堂本さん。
時代・歴史に祝福された新時代のアイドルグループ・AKB48。※3
特にAKB48に関しては、いまだに信じられない出来事です。
あ、もちろん指原さんは薬師寺選抜の22名に入っています!

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重箱の隅をつつくような〜という言い方があります。
堂本さんのHP(http://tsuyoshi.in/)と指原さんのサインのinについて。
HPは陰をイメージしているのかもしれません。
サインは莉乃のR「in」oですが、AKB.inと読んでしまったら重症です。

他にも、☆を好んで使うなど、ありますが…。重箱の裏側です。
ENDLICHERI☆ENDLICHERI、指原さんのキャラクターのぴーや君(仮)、など。
基本、どちらも「うざさ」を前景化させたという意図があります。
繰り返しでしかも真ん中に星マーク。
ぴーやぴーやと鳴く人面星。
なんといううざさ! でも愛嬌があって愛着が湧いてしまいます…。

どんどんクオリティーが下がってきましたが、Г六ている似ていないを別にしてもすごい共通点ではあります。

※1
しかし、少なくとも堂本さんが本当の意味での「へたれ」ではないことは、その後の活動を見れば明らかです。自分がやらなければならないこと・やるべきことは、どんどん実現していっています。高所恐怖症はどうしようもないですし、過呼吸も同様です。
きっと指原さんもやるときはやるはずです。先日の『とんねるずのみなさんのおかげでした』を観た人はわかると思いますが、あえてわさび入りのお寿司を狙いにいったように見えましたし、あえて水に落ちやすいように後ろに下がったように見えました。なぜかというと、バラエティ的においしいからです。紫は指原さんのその姿勢を見て感動すると同時に、バラエティ志向なのは本気なんだなぁと思いました(海猿のくだりで指鼻を連発していましたが、積極的な姿勢はすごいと思います)。

※2
アイドルに憧れる女の子がアイドルになる――。
珍しいといえば珍しいことなのかもしれませんが、他のジャンル、例えば、野球選手や小説家などは、憧れの選手や作家がいたはずで、むしろそうじゃない場合は考えにくい。
ジャニーズのメンバーの半分くらいは家族や親戚が勝手に応募して今に至るケースが多いそうです。もしかすると、アイドル特有のものなのかもしれません。
あるいは恥じらいのようなものがあるのかもしれません。

※3
そもそも堂本さんとAKB48とはデビュー時期に縁があります。
本格ソロデビュー曲「ソメイヨシノ」と「桜の花びらたち」の発売日が2006年2月1日でした。
「桜の花びらたち」はインディーズとしてのデビューCDです。
「ソメイヨシノ」は売り上げ1位で、「桜の花びらたち」は10位らしいです。
その後の両者の成長はご存知の通り。

そんなAKB48ですが、最新シングル『Beginner』がミリオン突破確実だそうです。
市販4種類販売、「券を買う」状況になっている、というより作り出したAKB48側の作戦が奏功しているとしても、この時代にシングルで100万枚はすごいですね。
ただ音楽を聴くだけなら劇場版を買えば新曲4曲を1000円で聴けるのですが、「その後」があるので、超複数枚購入という現象が起きます。
CDを買ったらついてくるCD以外のもの…写真とか券が重要で、グリコのおもちゃみたいな作戦です。
どのアーティスト(の会社)もやっていて、堂本さんもセット購入でアイテムプレゼントなどがありましたが、その最先端がAKB48ということで、しかもAKB48はそれが本来の形「会いにいけるアイドル」と合致している、たとえば握手会とか投票です。
来年行われるはずの第3回選抜総選挙の対象CDは、『Beginner』以上の超複数枚購入が発生、というのも特に何名かにとっては勝負の年になるからです。
個人的には指原さんもそこに入っていると思いますが、どうなるのでしょうか。

『Beginner』ミリオン突破の話に戻りますが、4曲ともめちゃくちゃ良いです。
AKB48のシングル史上、最高のシングルだと思います。
売り上げも好調、内容も充実、まさにネ申シングルと言えよう!
『桜の栞』も強力な1枚でしたが、今作はいわゆるA面がとても好きなのです。
A面が良くてカップリングもすべて良い、これはなかなかないことです。
たとえば最近では、前作『ヘビーローテーション』は「ラッキーセブン」がやや物足りなく、『RIVER』はすべて良かったものの収録曲が3曲でした。
そういう意味では以前Twitterで触れましたが、山下智久さんの『Loveless』というシングルは7曲すべて聴き応えがあり、感動しました。おすすめです。
収録曲数、面白さ、あれを超えるシングルCDは出てくるのでしょうか?

結論。やっぱりアイドル音楽は面白い!

Α銑および※3は10月27日に追記されました。


2010年11月18日追記。
ギネス記録保持者
どちらもグループとしての記録。
KinKi Kidsとして、デビューからシングルを連続して売り上げ1位獲得。
AKB48として、世界一人数の多いポップグループ、と認定。

内容としてはKinKi Kidsのほうが価値のある記録というか、難しい記録です。
12月発売の30枚目のシングルは念願のフル共作CDということで、おそらく更新されるでしょう。
オリコンで1位――楽曲の面白さはもちろん、発売日の調整、売り方の工夫など、スタッフさんの頑張りも欠かせません。
そういう意味では、どちらも多くの人に支えられた偉大な記録ですね。

2010年12月11日追記。
まだ正式なギネス記録ではないものの、指原さん個人としての記録が生まれたので記しておきます。
「1日のブログアクセス数(アクセスのべ人数)が3500万」、ちなみに、アクセス数もコメント数もアメブロ史上最大とのこと。
順に見てくださっている方はお気づきかと思いますが、┐△燭蠅らクオリティーが怪しくなり、も48人の記録だったので無理矢理感が拭いきれませんでした。
伝説の100回更新記事はこちらから。


2010年12月25日追記。
冠番組
堂本剛さん『堂本剛の正直しんどい』など。
指原莉乃さん『さしこのくせに』AKB48初。

『堂本剛のDO-YA!』は10代でしたので、2人とも10代で自分の番組を持つというすごさ。
番組内容も、『しんどい』は友達探し、『さしこ』はアイドル修行、という感じで、ぐだぐだな予感。
タイトル名は、口癖と、キャッチフレーズ?のようなもの。それをタイトルにするのか…という驚き。

願うのは、『さしこのくせに』の番組内企画でソロCDデビュー。夢ではないでしょう。

2011年1月13日追記。
題字について。
author:紫 花, category:-, 01:39
comments(1), -, pookmark
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Comment
堂本剛のお気に入りと記事になった菊池亜希子はビックリするほど中身が似ているよ笑。なんか顔も似てきたと言われてますが。
つよよん, 2010/10/21 3:48 AM